2022年9月27日火曜日

OptiPlex7060 MFF を整備する CPU速度0.79GHzで固定の呪縛から解放せよ!

PCの話題が続く。
Optiplex 7060 MFF


 今回は、格安でHDDなしのPCを購入して別途準備したSSDを装着してWindows10/11をインストールしてみた。
 これでTVでDAZNサッカーを見る予定。現在使用中のAppleTVは使いやすいが中継の途中でしばしば止まるので代替機を探していた。

 お下がりSSD(LENOVO IdeaPadから摘出したmSATAを2.5inchケースに収納)にWindows10がインストールできた。選択の余地もなくWindows10PRO。
仕組みを知らなかったが、多分BIOS?に情報が記録されているのか?
以下のHPには、「マザーボードにキーが紐付けされている」と記載がある。



■購入したPC
 購入したPCは DELL OptiPlex7060MFF Corei-8500T 8GB Wireless Card付 
HDDなし NVMeストレージなし ACアダプタなし 外部アンテナなし。
 電源スイッチ周辺は傷があったがその他は奇麗なもの。家庭で使用するにはWirelessカードがついていないと、Bluetoothと無線LANが使えないので不便になる。なので カード付きの個体を購入した。(USBのbluetooth/wifiのアダプタを購入する方法もあるが外付けよりスマートなんで。インテル9560NGW,AX210NGW等が搭載されたWifiカードを買う方法もあるが新品は高め) 12千円程度で入手。NVMeカードが装着できるスロットもあるので、のちに購入予定。

memoryにはマーライオンの様な模様 余裕があるなぁ。


■現在の問題点と思うこと
①CPUの速度が0.79GHzで固定されて、全く上がらない。WebページではBIOSのFactory設定に戻すと解消するとあった。が、最新版のBIOSをインストールしても、Factory設定 BIOSのDefault設定しても変わらない。BIOSのComfigulationを見ると最大が0.8MHzとある。SpeedStep Enable/Disableをクリックしても変わらない。これが一番の問題。
 90Wアダプタにすると良い様な記述も見られた。(BIOS起動時に表示されるPower不足のCautionを無視してF3キーを押してしまうと、低速に固定されるという記述。英語だったので、斜め読みした程度。どうもOptiplex 3060/5060/7060以前の個体特有の問題か?Webを見ると上記以前の個体でみんな質問している。DELLのHPではまともな回答ができていないように見えた。DELLのBIOS or M/Bが怪しいと思い始めた。大学にあるOptiplex3070 は同じAlertが出たが、速度は正常に2.2GHzの基本速度になる。3070以降(Core-i5第9世代)は発生していないかもしれない。検索しても3070以降の個体はヒットしない。)

Optiplex stuck 0.79GHz で検索
  典型例はこちら2件↓



②Bluetoothのキーボードとマウスが インストール時点(BIOS)では機能しない。(USBとBluetoothは位置づけが違うBTはBIOSでサポートされていないようだ。) OSインストール後は機能する BIOSの設定を変えたくてF2キーを押しても反応しない。 これは2番目の問題(面倒)

③DAZN視聴後や、長時間放置後に、マウスやキーボードは動作するが、クリックできない。動作中も時々ある(現在IntelのVideoDriverをインストールしてみたが同じ症状。)スリープから回復しない? → LogiCool Optionsが悪さをしているというのをWebページで見つけて、アプリを削除した。現在も時々発生。

④DP→HDMI変換コネクタが機能しない。良くわからないうちに慌ててしまって2つ購入する羽目に。結果的にこれは勘違いだった。

■CrystalDiskで速度を計測
 mSATAのSSDなんで、SATAIII (6Gbps)から600MB/s程度が最大。
SAMSUNG128
M.NVMe 512@20230528

■CPU 0.79GHz 速度固定問題解決!
 2.1GHzのCPUなのに速度が上がらない問題は、65W→90Wアダプタに変更して解決した。めでたし。
 Core-i5の比較的高いCPUなのに遅いので、これが元で、DELLのOPTIPLEXのマイクロを手放している人が多いし、ジャンクとしてよく売られているし、中古の値段も他社の同世代Mini-ITXボードの躯体より安い気がする。
 以下に4ケースのアダプタとOptiplexの組み合わせの結果を示す。
  ①7060/新規90Wアダプタ          〇
  ②7060/購入した65Wアダプタ        ×
  ③7060/65Wアダプタ@3070正常動作確認品 ×
  ④3070/65Wアダプタ@3070正常動作確認品 〇

 

新規購入の90Wアダプタ
CPU速度の0.79GHzの呪縛から解放された
基本速度 2.11GHzに注目

試しに、自宅の65Wアダプターに戻した。
基本速度 0.79GHzになる
65Wに戻したとき、BIOS画面で65WはUnderpowerなので、
90W以上に変更する様にアラートがでる。
F3キーを押すと無視して起動画面に移行できる。
アダプターが古いという情報もあるが真偽は定かでない。


3070で正常動作している65Wアダプタを7060につけてみた。
やっぱり0.79GHz 
ただし、BIOSのアラートは出なかった。

3070/65Wアダプタの組み合わせは正常
i5-9500Tで2.21GHz

 散々書いた後で気がついた! 7060は90W仕様だった。失礼しました。3070と同じケースに入っているが、何故か電力要求が違う!
よく見ると90W仕様だった。
失礼

2022年8月5日金曜日

Old PC にNVMe/PCIe を Installする

 
Dell Optiplex 3020 SFF

仕事で使用している計測用のPC(Dell Optiplex 3020 SFF) がHDD仕様で、HDDアクセスが頻繁に発生して、起動には10分程度かかる。  あり得ないこと。
 日本語inputしようとするだけで、10秒程度のタイムラグが発生する。 これもありえない。
 CPUはi5-4570?で500GBのHDDが遅いと言っても絶対に変だ。


 比較として、子供のお下がりで現在自分で使用しているLenovoのidea-Pad Yoga13 2191 は2012年頃の製品でi5-3317Uなのに、オンボードのmSATA SSDが載っているので、非常に快適だ。


 で、使い始めて直ぐにイヤになったので、SSDを入れたくなった。
 Dell Optiplex 3020 SFFという小型のPCには2.5インチのSATA SSDを追加収納するスペースがない。代わりにPCIe×16,PCIe×1のスロットが1つずつあるので、そこに刺すNVMeとアダプタを購入してSSD化を考えた。


■Optiplex 3020 SFFのNVMe/PCIe上ブート
 後で知ったのだが、古いPCでは、BIOSからNVMe/PCIe上に書き込まれたWindows10のBootイメージを認識できなくて、USB上に置いたCloverEFIのBootイメージを立ち上げてから、NVMe/PCIe上のWindows10のBootイメージを読み込むようだ。ここにある図がその関係を良く表していると思う。


■参考にしたHP
(NVMeブート非対応な古いMotherBoardで)
  NVMeからブートすることはできるのか?


自分の環境と全く一緒なので、心強く思った。
大いに参考にさせて頂いた。


また、以下のページも同様に参考にさせて頂いた。

古いNVME非対応PCにNVME無理やり搭載高速化
  https://ameblo.jp/okadatk/entry-12459241851.html
クローンしたHDD/SSDが起動しない時に、成功した対処法


■SSD
 Transcend、SanDisk、Western Digital、Crucialの大手ブランドでは専用の無料のOSクローンソフトがあるので、購入する時考慮した。
無くても、Macrium Reflect8というのがある。
今回、Macrium Reflect8の方がサクサク動いたのでこちらを使用した。
今回はCrucial のm.2 NVMe Type 2280を購入
            Crucial P1シリーズ 500GB
            インターフェース: NVMe/PCIe Gen3 x4
            フォームファクタ: M.2 Type 2280
            速度:読込速度最大1,900 MB/s、書込速度最大950 MB/s


■PCIeアダプタ
 PCIe×16が早いだろうという理由で選択。念のためHeatSink付のものにした。


■その他
 起動用のUSBメモリ(4GB)....Clover EFI Boot Imageを保存するため


■作業
①HardWare購入とInstall
②SSDのformatはgptにする
③HDDのClone作成(Macrium Reflect8使用)
④USBメモリにClover EFIのISOイメージをインストール(Rufus使用)
⑤BIOSの起動設定をUSBメモリ/UEFIに変更し起動
⑥その他、HDD相当がないとbiosでエラーに引っかかって起動しないので古いHDDはそのまま付けて置いた。USBの内容はHDDにしても良い。別の個体ではHDDにCloverBootをインストールした。

以上の作業がすんなり行けばNVMe/PCIe 環境に移行できる。


■問題発生
私は、その間に以下の問題が発生して、③~⑤は何度やり直したことか?
 クローンが出来ない問題。(元のHDDのエラーのため)
 Clover FEIで起動ができない問題(BIOSを何度も設定)
 起動Diskが認識できない問題(bcdeditを使用して問題回避)

 特に、③のクローン作業が進まなかった。巡回冗長検査(CRC)エラー というのが起きてクローン作業が停止し、全くクローンが出来なかった。今考えると、HDDアクセス常時100%近かったのは、HDDにエラーがあったからと思う。
 色々な点で確信がなかったので、別のマシンからCloneを作成して、現在の機器構成で起動できることを確かめてから、Widows10の新規インストールに切り替えた。
 その他、bcdeditを使用して、起動ディスクのパーティション情報の書換えを何度も試みた。


■結果
 どうにかこうにか1週間ほどかけて移行した。作業時間を考えると、新品のPCを買った方が良かったとも言える。
 結果は、上が更新後のNVMe/PCIe のもの。
 自己満足に過ぎないが、スペック上、SEQ/Read/Writeが500MB/s越えなのでSSD/SATAより早い。SSD/SATAに比較して特筆する点はそこになる。実際の起動や体感速度はSSD/SATAと同程度なので、SEQ/Read/Writeの数値で満足するしかない。(笑)

OPTIPLEX3020 NVMe/PCIeに更新後
OPTIPLEX3020 HDD
参考 SSD/mSATA (IDEA PAD)

2022年7月23日土曜日

トイレの尿石 削り取り

トイレの便座の裏側に尿石と呼ばれる黄色いものがこびりついている。
あまり便座の裏側は見ないので、気にすることは殆どない。
しかし、偶然見てしまうと、取り除かないとなんとなく気持ちが落ち着かない。

今日はそれを取り除いてみた。

以下のHPの情報によると、

===============================
1)トイレの黄ばみは尿石が原因
「掃除しているのに便器の黄ばみがなかなか落ちない…」
トイレの黄ばみの正体は「尿石」です。
尿石とは、尿に含まれるリン酸カルシウムという有機成分が、尿素やたんぱく質などの無機成分と結合して固まったもの。尿素がアンモニアに分解され、アルカリ性となります。
文字通り石化した状態である尿石は、他の汚れよりもこびり付きやすいうえ、取りづらい厄介な性質です。
本記事では黄ばみ(尿石)と表現しています。

2)トイレの黄ばみ(尿石)の頑固レベル別の掃除方法
黄ばみ(尿石)は、普段の掃除に使うトイレ用洗剤やブラシではいくら頑張っても落ちないことがほとんど。
厄介な黄ばみ(尿石)に効果的な落とし方を頑固レベル別に紹介します。
===============================
レベル1 重曹+クエン酸で落とす
レベル2 酸性洗剤で落とす
レベル3 削り落とす
===============================

ということらしい。

クエン酸がなくて、酸性洗剤では効きが判らなかったので、レベル3でやってみる。
粗めのコンパウンド#350(50μm) で削り、 仕上げは#9800(0.1μm)を塗ってみた。
細目#3000程度のものがあるとよいが、手持ちはない。
#9800は細かすぎてあまり意味はない。

#350     粒子は50μm


歯ブラシで コンパウンドを着けて、少し磨く。
でも、力が入らないから、綺麗にはならない。
こちらは、研磨剤を便座裏に載せる事が主になる。
ペーパータオルでゴシゴシする。こちらが削る作業になる。
何度も ツケル/コスル を繰り返しているとやっと取れた。

作業後の結果を載せてみた。気持ち悪くない程度の出来。

まあ落ちた。





2022年6月11日土曜日

Windows10 PC Let's Note NX-4 SSD化

■SSDを購入
 今回も考えもなしに楽天でCrucialのSSD480GB を購入し、くろーんを作成する。


■ソフトダウンロード
 web(2020年頃の記事)を見ていると、EaseUS Todo Backup Freeを使用して楽々とクローンを作っていたので、僕もできると思ってダウンロードしてみると、現バージョンは購入しないとクローン不可だった。2年前ならできたものが…。
 こりゃあ参った。フリーソフトを探してMacrium SoftwareのReflect 8 Freeに辿り着いた。


■後でわかったが、メーカーの専用ソフト「Acronis True Image」があるらしい。
https://www.sumahoinfo.net/entry/os-clone-soft-per-brand/
の記事によると以下の通り。

 Windows 10 PCのSSDをより大容量のものに換装した際に必須となる「OSクローンソフト」。ところが、2020年4月あたりから、それまでOSクローンが可能だったEaseUS Todo Backup Freeなどのフリーソフトが一斉にクローン不可となっています。
 一方、Transcend、SanDisk、Western Digital、Crucialの大手ブランドでは専用の無料のOSクローンソフトを用意し、これらのSSDを接続している場合には利用することができます。

 知らんかった。

■クローン製作実行
 クローンコピーは簡単に済んだ。(と思った。)

■仕上げはDISK換装
 HDDの取り出しは分解すると思い込んで、裏面の全てのネジを外した。
が外れなかったので、HPを検索すると。

 バッテリの裏にネジ1本で蓋がある事がわかり。ネジは元に戻した。
 収納時、DISKの防塵用のフィルムを元に戻すのに少し手間どった。

 ネットの情報により無事完成と思って再確認。元のDISKは320GB、新しいDISKは480GB。のはずが、320GBになっている。(笑のち涙) シュリンクしちゃった。余った領域はどこへ行った? 僕はくろーんを正確に理解していないんだろうなぁ。
 僕の💻ではない使用許可が必要な💻なんで、このままにします。


480GBのDiskはなんと元サイズ320GBに変換









2022年6月7日火曜日

GitHub って何だろう?

最近、Pythonのインストールでお世話になっているGitHub

便利なんで重宝する。
でもなんだろう? Web-based Version Control Repository

GitHubのHPには以下のように記述されている。

Millions of developers and companies build, ship, and maintain their software on GitHub—the largest and most advanced development platform in the world.

GitHub社はMicrosoftの傘下らしい。
PublicDomainだと思っていた。

Gitの意味は何だろう? こちらのHPに何か書いてある


そもそもgitとは
CUIツール(コマンドラインツール)の一種であるgitは、ソースコードのバージョンをいつ誰がどこを編集したのか、最新のバージョンはどれになるのか、などを管理するツールとして作られました。

gitはツールの名称なんだ。
 と散歩してみた。