2025年3月5日水曜日

GitHub Copilot を使用したプログラムをGitHubに載せる

GitHub Copilot を使用したプログラムをGitHubに載せる
っていいのか?

■プログラムの著作権
GitHub Copilotを使用して作成したプログラムの著作権は誰にあるのか?
AI関連の著作権はどこにあるのか少し疑問
でも、何を使用して作ったかが書いてあれば良いか? 文献の引用のように解釈した。
少しは手を加えているので、GitHub Copilotがすべてを作った訳でもない。(言い訳)

正しく言えば、自分で作れば悶々とした時間だけが成果物で、ものにはならなかった。今回のものは昨年の11月ごろに着手してpendingになっていたものを うまく動作させる方法をGitHub Copilot に教えてもらった。

■内容
Plotをタブ形式にして見やすくしたもの
何枚もプロットすると、windowを何枚も開いて収拾がつかなくなる。
Tabを押せば、そのプロットが現れる(リアルタイムープロット実行中)
取り合えず、スタートボタンを押せば、2枚のプロットがほぼ同時にスタートする

■結果と感想
GitHubの’Real-Time-Plot-with-Tabs’ に登録してみた。
GitHub Copilotを使用し始めて、やりたいことが簡単に作成できるようになった。
VSCodeの画面とGoogleのWeb画面を行き来しながら、「あーでもない。こーでもない。」とやっていた時からすると、One Stop Serviceであるので画面を切り替える手間もなく、その上AIがやりたいことを実現してくれるので そのスピードはすごいことになってきている。

こんな感じの小さな画面でスタートする

スタート後、windowは勝手に拡大
Graph2 Tabを開けるとこんな感じ