2022年6月11日土曜日

Windows10 PC Let's Note NX-4 SSD化

■SSDを購入
 今回も考えもなしに楽天でCrucialのSSD480GB を購入し、くろーんを作成する。


■ソフトダウンロード
 web(2020年頃の記事)を見ていると、EaseUS Todo Backup Freeを使用して楽々とクローンを作っていたので、僕もできると思ってダウンロードしてみると、現バージョンは購入しないとクローン不可だった。2年前ならできたものが…。
 こりゃあ参った。フリーソフトを探してMacrium SoftwareのReflect 8 Freeに辿り着いた。


■後でわかったが、メーカーの専用ソフト「Acronis True Image」があるらしい。
https://www.sumahoinfo.net/entry/os-clone-soft-per-brand/
の記事によると以下の通り。

 Windows 10 PCのSSDをより大容量のものに換装した際に必須となる「OSクローンソフト」。ところが、2020年4月あたりから、それまでOSクローンが可能だったEaseUS Todo Backup Freeなどのフリーソフトが一斉にクローン不可となっています。
 一方、Transcend、SanDisk、Western Digital、Crucialの大手ブランドでは専用の無料のOSクローンソフトを用意し、これらのSSDを接続している場合には利用することができます。

 知らんかった。

■クローン製作実行
 クローンコピーは簡単に済んだ。(と思った。)

■仕上げはDISK換装
 HDDの取り出しは分解すると思い込んで、裏面の全てのネジを外した。
が外れなかったので、HPを検索すると。

 バッテリの裏にネジ1本で蓋がある事がわかり。ネジは元に戻した。
 収納時、DISKの防塵用のフィルムを元に戻すのに少し手間どった。

 ネットの情報により無事完成と思って再確認。元のDISKは320GB、新しいDISKは480GB。のはずが、320GBになっている。(笑のち涙) シュリンクしちゃった。余った領域はどこへ行った? 僕はくろーんを正確に理解していないんだろうなぁ。
 僕の💻ではない使用許可が必要な💻なんで、このままにします。


480GBのDiskはなんと元サイズ320GBに変換









2022年6月7日火曜日

GitHub って何だろう?

最近、Pythonのインストールでお世話になっているGitHub

便利なんで重宝する。
でもなんだろう? Web-based Version Control Repository

GitHubのHPには以下のように記述されている。

Millions of developers and companies build, ship, and maintain their software on GitHub—the largest and most advanced development platform in the world.

GitHub社はMicrosoftの傘下らしい。
PublicDomainだと思っていた。

Gitの意味は何だろう? こちらのHPに何か書いてある


そもそもgitとは
CUIツール(コマンドラインツール)の一種であるgitは、ソースコードのバージョンをいつ誰がどこを編集したのか、最新のバージョンはどれになるのか、などを管理するツールとして作られました。

gitはツールの名称なんだ。
 と散歩してみた。