記録として残す。
前回の記事はこちら
交換したシャワー水栓 |
■購入候補品
更新前:TOTO TMF40CX
更新候補1 LIXIL:BF-WM145TSG(廃番) 後継機種は BF-KA145TSG
あまり考えず、価格でLIXILにした。
■課題点
買ってみて、違い(課題)がわかった。
①LIXIL TOTO共に更新前と更新候補では根本の取付脚のネジサイズが違う。
更新前のネジ:W28山18(TOTO)
更新候補のネジ:G3/4(LIXIL/TOTO)
②根っこから取り替えると元の配管を破壊して水漏れ発生して、自分では回復不可能となる可能性がある
更新前の根っこの部分(取付脚)は残す。
根っこの部分は残すので、取付アダプタを購入する。
マッサラから 取付脚(新)+本体(新)
残す 取付脚(旧)+取付アダプタ(追加) + 本体(新)
LIXILを付ける場合のアダプタ
TOTO製取付脚用変換アダプター(TOTO→LIXIL)
BF-PT002
https://iinavi.inax.lixil.co.jp/pdf/torikousetsu/pms-2645-21111.pdf
BF-PT002
https://iinavi.inax.lixil.co.jp/pdf/torikousetsu/pms-2645-21111.pdf
TOTOを付ける付ける場合のアダプタ
旧TOTO→新TOTO■TOTOとLIXILの違いは
給湯管と給水管の間隔がTOTOTO(150mm) とLIXIL(100mm) 旧TOTOは90mm。 IFが違うのは面倒
同軸ではないアダプタは取付が面倒だった。(位置決めが難しい)
■結果
本体 LIXIL:BF-WM145TSG
取付脚アダプタ LIXIL:BF-PT002
取付脚(旧)TOTO TMF40CXのもの
表紙の写真の如くダマシダマシ取り付けた。漏水はなくなった。